スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←第二部 第三十二章 リーガン・アブダイク 【19】 ソリタリー・シェル 【3】  →第二部 第三十四章 リーガン・アブダイク 【21】 ソリタリー・シェル 【5】
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  • 【第二部 第三十二章 リーガン・アブダイク 【19】 ソリタリー・シェル 【3】 】へ
  • 【第二部 第三十四章 リーガン・アブダイク 【21】 ソリタリー・シェル 【5】 】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

リフレクト・ワールド(The Reflected World)

第二部 第三十三章 リーガン・アブダイク 【20】 ソリタリー・シェル 【4】

 ←第二部 第三十二章 リーガン・アブダイク 【19】 ソリタリー・シェル 【3】  →第二部 第三十四章 リーガン・アブダイク 【21】 ソリタリー・シェル 【5】
 圧倒的な恐怖。
 如何にもがこうとも決して乗り越えられぬ壁。
 希望、努力、ありとあらゆる前向きな意志や行動を、むげに、頭ごなしに押さえ付ける猛烈な力。
 全ての光を通さない、暴力的なまでの闇。
 リーガンとエマーソンは身を震わせた。
 目の前にいる「絶望」と名乗る黒色の存在は、これまでに出会ったどのペインキラーとも異なるものを感じさせる。強大な力か、圧迫感か、恐怖か、不安か、いや、どれも当てはまり、そしてそれだけでは言い表せない「差」がそこにはある。
 この「絶望」は「違う」。
「キルケゴール……」
 低く、重く、耳障りで実に不快な音声で「絶望」は言葉を放ち始めた。キルケゴールとは、十九世紀のデンマークの哲学者、セーレン・オービエ・キルケゴールのことである。
「キルケゴールはかつて言った……絶望は死に至る病である。自己の内なるこの病は、永遠に死ぬことであり、死ぬべくして死ねないことである。それは死を死ぬことである、と」
 リーガンの背筋に悪寒が走った。
「人間にとっての……いや、全ての命にとっての絶望とは、死を以って完結すると考えられているようだが、それは否である。死は肉体の死だけを以って完結するに非ず。あらゆる空間、時間を超越して存在し続ける力だ。決して逃れられぬ業でもあろう」
「何を言っていやがる?」
 エマーソンが歯ぎしりでもするかのような口調で言った。
 その声を無視するかのように「絶望」は続ける。
「……彼の者はこうも言った。絶望であることを知らない絶望。言い換えれば、人が自己を、しかも永遠的な自己を持っているということについての絶望的な無知、だと。人間にも摂理を見出したものがいた様だが、そのことに関してだけは賛辞を贈ってやろう」
 そして「絶望」は腕組みをした。だが、その場を一歩たりとも動かず、じっと二人に視線を送っているだけである。
「……あの子達に何をしたの?」
 リーガンが訊く。体が震えている。声も震えている。負の思念を糧とする存在。怒りは異物の糧となる。その怒りを懸命に抑えようとするが、それは沈黙の重圧となって、リーガンの心の中を席巻し、そのストレスが体を無意識に震わせているのであった。
 だが「絶望」は何も答えない。
「あの子達に何をやったって訊いているのよ!」
 リーガンが叫ぶ。
「解放せしめただけのこと」
 あたかも当然であるかのような口調で「絶望」は言った。
「解放……何を言ってるのか理解出来ない」
 リーガンは呆然とした口調で言った。
「お前は、子供達に、さらっていった子供達に……手を掛けたの? 答えなさい。あの玉の中に閉じ込められている子供達は、生きているの? それとも…… 答えなさい!」
 絶叫交じりの声でリーガンは「絶望」を問い詰めた。
「リーガン……」
 エマーソンがそんなリーガンを見つめる。
 同様に、じっと「絶望」もリーガンの顔を見つめている。表情などない、黒光りする石造りの如き顔をリーガンに向けているだけだ。だが、邪な緑色の光を放つ両眼は、明らかにリーガンの顔を捉えて放さない。
「見苦しい」
 ゆっくりと首を横に振りつつ、「絶望」が言葉を放ち始めた。
「貴様達は屁理屈を付けて全てに抗おうとする。万物のあるがままの姿に順応しようとせず、結局は己のエゴで勝手に悩み、苦しみ、のた打ち回るだけなのだ。我等はそのような貴様達を是正するためにやって来た。それは貴様達の子供においても同じである」
「子供に! まだ未来のある子供に手を掛けることが! 是正! 一体どうやったらそんなことが言えて?」
 リーガンが叫ぶ。怒りと悲しみの混じった、悲痛な叫びである。
「子供の心は純粋だ。貴様達ほど擦れていない。だからこそ、その心に抱かれた苦痛も実に純粋でもある。そして力強い。その苦痛は希望や夢、絆といった光で浄化するには限界がある。広大な砂漠を潤そうとして、如雨露で水を巻く様なものだ。だが我等なら可能である。貴様達の表現を用いるなら、毒を以って毒を制す、と言ったところか。我等や我等の主たる大神タナトスは、そうした苦痛を糧としている。負の思念に支配された心を吸収し、苦痛から解放せしめることが出来る……」
 淡々と「絶望」は語る。
「……だから子供達の心を奪い、命を奪った、それは当然だとでも言う気なの?」
 リーガンの声は尚も震えている。その目は明らかに怒りの感情を宿していた。
「我等は命までは奪っていない。我等を殺戮者と言った種族もいたが、明らかにそれは不本意である。だが、貴様達の思念が物質化した先兵達が行うことまでは我等は感知出来ぬ。何せ、感情に支配されたままの者達であるが故、そして、我等による救済を待つ存在でもあるからな」
 相変わらずの無感情な「絶望」の言葉に、リーガンの怒りは増徴された。
「勝手なことを言ってやがる!」
 リーガンの代わりにエマーソンが声を荒げた。
「どうとでも言うがいい。貴様達のいた国家の政府は、民一人一人の心や感情を全て把握出来ていたわけでもあるまいて」
 やれやれとでも言いたげな口調で「絶望」は言葉を吐き捨てた。
「我等は確かに貴様達の子供をここに連れてきた。だが、そこからは言わば彼等が自ら選択したようなものだ。我等が求めたものは心だ。負の感情に囚われた心そのものだ。貴様達の言う希望だの夢だのといった美徳、光を求めていれば、命までをも失うことはなかったであろうに。だが心を奪われた彼等の肉体はあまりにも脆弱過ぎた。堪えられなかったのだ」
 そう言うと、「絶望」は周囲に浮いている球体の一つを取り寄せた。中には膝を抱え、虚ろな目だけを上目遣いにして、宙を見つめる女児がいる。
「あらゆる苦痛から解放された肉体は、自ずからその生命活動を停止させた。心は貴様達の肉体にとっては一つの重要な臓器的機能を持っているようだ。いちいち付和雷同する心などに支配された生命体など、やはり不自然極まりない存在だ」
「……お前はその子に何をやったの?」
 リーガンが訊く。あくまでも落ち着きを失わんとしての「不自然」な声だった。
「見せてやっただけだ。現実を。その者の住んでいた世界、家、家族を」
 淡々とした口調を「絶望」は崩さない。
「何ですって……あの破壊された世界を……見せた?」
「そうだ。そして、全ては貴様達人間の負の感情が起こした惨状だと我等は彼等に教えた。人間とは、心持つ高等生命体と自称する者達は、何と愚かしい存在なのかと、事実を伝えた。それだけだ。最初は皆、誰もが抗(あらが)っていた。必ず助けが来ると信じていた。親か、友か、夢中になっていた英雄的存在か、誰かが来ると皆信じて疑わなかった。だが、それも無駄だと悟っていった……怒り、悲しみ、不信、寂寥、憎悪、嫌悪、ありとあらゆる負の感情が巻き起こり、そして全ては現実からの逃避を一途に願うようになっていった。心が解放を願ったのだ。現実に自身が存在しているという事象を嫌い、乖離を願ったのだ……その願いに肉体は反応したようだ。時が経ち、皆が例外なくそのようになっていった……肉体は自然に順応しているようだ。命の灯火も徐々に消えていった……故に心こそが自然に反する物なのだ。それは彼等自身が証明している」
「……お前は何を言っている?」
 エマーソンが憎々しげに言う。
 それに「絶望」は言葉を返さず、取り寄せた球体に「右手」をかざした。その「手」から黒いガス体が放たれ、リーガンやエマーソンの見ている前で球体は割れた。中にあった女児の体もろごと、粉々に粉砕された。
「止めてえええっ!」
 それを見たリーガンが絶叫する。
「これ以上の会話は不要だ。貴様達はここまで何をしにやって来たのだ?」
 視線をリーガン達に釘付けにしたまま「絶望」は言うと、球体にかざしていた「右手」をゆらりと上へと持ち上げた。それはそのまま「刃」へと変貌する。
「……許さない」
 リーガンが低い、且つ力強き怒りの言葉を吐いた。
「お前は決して許さない!」
 リーガンがそう言い終らないうちに、「絶望」の「刃」が高速で伸び、リーガン目掛けて突き出されてきた。リーガンや、傍にいたエマーソンはその場から飛び退いた。「刃」は硬質の床に突き立ち、その破片を周囲に巻いた。「刃」はぐにゃりとしなると、縦から二つに裂け、それぞれが鞭のようになり、空を切る音を立てて二人に襲い掛かる。二人は懸命に避けるので手一杯だった。「鞭」は床を、壁を打ち付け、細長い亀裂を作っていく。「鞭」は更に速度を上げることも可能であったろう。だが、二人を弄(もてあそ)ぶかの如く、二人の動きを超えない程度に追い回し、かつ二人の逃げる場所を奪わないようにして攻撃を続けている。
 明らかに「絶望」は二人を小馬鹿にしている。
「逃げるだけなのか? もう一度訊く。お前達はここまで何をしに来たのだ? 時間稼ぎのための戯事は我も嫌いではないが、何時まで続ければ良いのだ?」
 時間稼ぎ? 息の上がる体を懸命に動かしつつ、リーガンは「絶望」が何を言っているのか疑問に思った。
 時間を稼ぐ? 何の時間を?
 急に天井が暗くなった。暗さは闇となり、次いで壁や床も漆黒の闇に包まれた。リーガンとエマーソンは、自分達が真っ暗闇に浮いたように感じられた。足元の床の感触は感じられる。周囲が全天球型のスクリーンに変わったのだ。
 続いて再び明るさが戻ってきた。その中にはエリュシネ宮殿があった。宮殿を中心に半球体に形成された結界が、怒涛の如く押し寄せた黒き異物の猛攻に堪えている。宮殿の足下や市街地には大勢の避難民がひしめき合い、恐怖でおののいている。頭上の空は、あの若緑色ではなく、異物達の黒で一色に染め上げられ、周囲一体が夜のように闇に覆われている。結界の放つおぼろげな白き光が、その闇の中を薄く照らしていた。
「これは……!」
「貴様達が一時的に身を寄せていた宮殿であろう? あの女、ベネウォレンチアの治める国……だが、もうじき全てが終わる」
 終わる? 「絶望」の言葉にリーガンは改めて震えを感じた。
 結界に亀裂が入った。亀裂は何箇所にも及び、そこから異物が内部へと侵入を開始した。大勢の者達の悲鳴が上がり出す。
「この世界ももうじき消える。そして我等は次の世界へと新たな旅に出る」
 重々しい「絶望」の言葉に続いて再び周囲が闇に帰り、新たな映像が浮かび上がってきた。無数の星が見える。プラネタリウムを彷彿とさせるものだ。
「貴様達だけではない。我等に反目する種族は数知れず存在した」
 一つの星が見える。表面には網の目のように光が入っている。地球ではない。高度な文明を持った何処かの星のようだ。SF映画の一シーンのように、リーガンの目には映る。
 その光の網に青白い不定形の光が上がった。何十箇所、何百箇所となく発生する。爆発のようだ。その星の外では、無数の宇宙船があり、砲火を放っていた。星の文明(国家だろうか)を守備している艦隊のようだ。船は次々と撃墜されていった。船の周りを艦載機と思われる小型の飛行体が飛び回り、それを黒色の異物が追い回している。その異物の形が何なのか分からない。何本も脚を持つ節足動物のようなもの、全身をうねらせる軟体動物のようなもの、中には人型を模したものもある。
 そうした交戦状態を、白き衣を纏い、白き両翼を動かしながら、切っ先を下ろした状態で大剣を持つ者が七体あった。
 七体のセンチュリオンが見つめている。
「摂理に反し、抗い、足掻く者達は何も貴様達だけではなかった。そして、そのどの者達もが我等の前に屈した。そのためにようやく魂の平穏と解放を手に出来た。何故そうまでして貴様達は遠回りをするのか、理解に苦しむ」
 暗き「絶望」の声が後を追う。
 程なくして艦隊は全滅し、間もなく艦隊の後方にあった星の表面を炎が埋め尽くした。無残に傷付き、青白き血をほとばしらせる星は、やがてその全身を爆散させた。その無数の破片はしかし飛び散らせることはなく、その全てが闇に飲まれた。宇宙空間の闇の中に消えていったと言う意味ではない。闇という一つの意思ある空間が、まるで池の鯉が餌を食らうかのように飲み込んでいったと表現したほうが的確であろう。後には何も残っていなかった。
 それだけではなかった。その惨状の背後に広がっていた空間に浮く数多の星の光も消えていっている。停電で消えていく町の光の如く、次々と光が消滅していくのだ。真の闇が空間に押し広がっていく。
 何を見せられているのか、リーガンには分からなかったが、それが彼等ペインキラー達の軌跡であることだろうと思い始めた。ただ、それが現実なのか否かは判別が出来ない。
 周囲の映像が再び切り替わった。そこには表現しようのない色に染まった空間がある。そして、そこに黒い球体が浮いているのが見える。それは一個だけではない。あらゆる方向に掛けて球がぽっかりと浮いている。その一つ一つに光る小さな点が見える。リーガンは何気にそれに見覚えがあることを思い出した。昔、ジョシュアと共に見ていたテレビの番組の記憶だ。ホーキングの宇宙理論についての「ディスカバリー・チャンネル」。宇宙は一つの球体で、現在もそれは膨張している。同じような他の宇宙も同じように存在し、互いに膨れ続けている、という宇宙外部のイメージである。
 その黒き球体の一つが、一気に収縮を始めた。それは縮むに縮み、やがて跡形もなく消えた。その球体のあった空間には、消滅前に球体から吐き出された暗黒物質の如きものが浮遊している。だがそれは動き始めた。顕微鏡で覗かれているアメーバが蠕動運動でもするかのように、浮かぶ他の球体の合間を、球体の黒よりも更に濃い闇の色を持つ「それ」が蠢き、別の球体の一つの中へと吸い込まれるかのように消えていった。
 やがてその球体も、先程と同じくして消滅していく……
 あの黒いものがペインキラーだと言うのか。それともタナトスと呼ばれるもの、か?
「光こそ、全ての光こそ、あらぬ希望や未来などとする、結果的には諸悪の根源たるものの道標なのだ。そのようなものを我等は全て消去する。全ての光を我等は消さねばならぬ。それこそが、藁ほどの希望に縋り、前へと進まんとし、その中で互いを傷付け合い、苦しめ合い、裏切り合い、恨み合い、怒り合い、そして絶望に苛まれ……そのような呪われし輪廻を我等は断ち切らねばならぬ。それこそが我等の大儀であり、そして正義なのである。あるべき姿の自然に沿った行動なのだ……」
「正義、ですって?」
 リーガンは「絶望」の言葉を遮った。
「自然ですって? お前達の行動が正義と自然に沿ったものですって?」
 リーガンがまるで「絶望」の言葉を嘲るように言った。
「私達がこうやって存在しているのは、私達が自然によって生み出されたものだからよ。自然の中に生み出され、そして私達が持つ感情も、希望も、絆も、愛情も、それは全て自然が生み出したもの……光も自然が生み出したもの。自然の産物だからこそ存在する。あるべきものとして存在している! それを不自然だと決め付けて消そうとするお前達こそ、不自然極まりないわ!」
 リーガンは拳を握り締めた。
「不自然のはお前達のほうよ!」
「何?」
「人の弱みに漬け込んでやりたい放題の、それでいて偉そうな御託ばかり並べ立てる、鼻持ちならない、ただの破壊者よ!」
「……貴様達が我等をどう思おうと一向に構わぬ。我は、我等は己の存在意義を理解し、それに従うまでのこと」
 そう言うと、「絶望」は顎を上げた。
「リーガン・アブダイクよ。ここにいる子供は全て骸(むくろ)に過ぎぬ。貴様のいた世界も今はもう存在しない。貴様の帰る場所も消え失せた。貴様が我に楯突く理由は何だ?」
 骸。最も聞きたくなかった言葉。若しかもすれば、捜す息子のジョシュアもここにいるかも、いたかもしれない。それも骸になったとするならば……
「……私は、お前が毛嫌いするものとして、お前が壊さんとするもののために、お前に立ち向かう!」
「リーガン……!」
 リーガンの決意の言葉をエマーソンはしかと聞いた。 
「私達のいた世界が破壊されたのならば、これ以上私達と同じ思いをする人が出ないことを祈って、お前に向かう!」
 微妙に「絶望」の肩が震えているように見える。
 感情を持たぬ筈の「絶望」が、明らかに笑っていた。
「たかが人間一人に何が出来る?」
「私には……私は……これまで出会ってきた人達の……みんなの……」
 リーガンの脳裏には自分を育ててくれた両親の顔が浮かんでいた。自分を愛し、育ててくれた両親。近所に住み、息子のためにケーキを焼いてくれたメラニー。友人達。この世に絶望し命を絶った悲しきギャレス・フリードマン。今横にいるフリッツ・エマーソン。自らを犠牲にし、この世界に自分達を送り届けたシュウ・アンザイ。これまでに出会ってきた様々な人達。そして息子のジョシュア。
「……みんなの想いがある!」
 リーガンの全身を白き光が包み込む。
「くだらぬ」
 そう一言を放った「絶望」の右腕が再び「剣」となり、リーガンの心臓を狙って突き出された。
 だが、その黒き刃はリーガンにまで届かず、その切っ先をぐにゃりと曲げた。
「何だ?」
 訝しがる「絶望」の声がリーガンの耳に届いた。
 リーガンの前に白き光となった一人の人物の姿がある。

「よくぞ言った、我が愛しい娘よ」
 リーガンの父が立っている。


関連記事
スポンサーサイト


  • 【第二部 第三十二章 リーガン・アブダイク 【19】 ソリタリー・シェル 【3】 】へ
  • 【第二部 第三十四章 リーガン・アブダイク 【21】 ソリタリー・シェル 【5】 】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【第二部 第三十二章 リーガン・アブダイク 【19】 ソリタリー・シェル 【3】 】へ
  • 【第二部 第三十四章 リーガン・アブダイク 【21】 ソリタリー・シェル 【5】 】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。