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リフレクト・ワールド(The Reflected World)

第二部 第十三章 リーガン・アブダイク 【8】 アルファ

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 妙なものである。
 仕方のないことではあるが、それでも状況を鑑みれば、それは全く以って妙に映る。
 約一二〇〇年以上も前。中国の唐の時代に四つの発明が成された。
 紙、羅針盤、印刷技術、そして火薬である。そのうちの火薬はモンゴル帝国にて兵器として使用された。火薬弾として使用されていた火器は次第に銃として進化を遂げ、それはやがて欧州へと伝播していくことになる。
 そして千年以上の年月を経て、火薬はそれを使用する機器と共に発展を遂げ続けてきた。物の生産過程において、または銃器となり狩猟用の道具として使用されもしたが、とどのつまりは兵器として、他人を殺傷するためのものとして利用されてきた歴史を持つ。同時に自身の身を守るための目的にも利用されてはいるが、少なくとも今の場合においては、攻守双方の役には全く立ってはいない。
 それでも、そのようなものに縋り付くのは、結局は自身の抱える恐怖を抑えるがためであろう。何もないよりはましとしか考えられないのだ。身に降りかかる脅威から身を守るためなら、それがたとえ全く役に立たないとは分かっていても、他に何もないのならそれを手にし、そして心の平穏を委ねようとする。
 突如襲い掛かって来たあの黒き異物には、「ペインキラー」には、このような火薬ベースのものなど全く通用しない。いや、火薬どころか通用するものがあるのかさえ疑問である。それでも今、エマーソンやリーガンの手には各々銃器が握り締められている。グリップを握り締める手にはじわりと嫌な汗が滲むのを感じられている。
 この銃器だけではどうにも抑えようのない恐怖がある。それは、相手が一体何なのか皆目見当が付かないということだった。これは即ち、人が心の拠り所にしている「納得」を得られないことに帰している。
 人はとにかく「納得」を求めて生きる。そして納得は理解へと結び付く。この「理解」なるものも胡散臭いものである。如何なる形でもいい、自身が納得可能なものであれば構わないのだ。未知なる物に対する恐怖や不安も、この「納得」があって初めて、「理解」と呼ばれるものへと繋がり、そして「安心」を得るのだ。「理解」があっての「納得」なのではない。
 漠然としたものに対する恐怖や不安は、その形がはっきりしないだけに、そうした感じるものも曖昧になったりもする。だが、その曖昧さや漠然さに力尽くで掃討される立場にあれば、感じるものは却って異様なまでの力を帯びたりもする。際限のない怒りさえ覚える。
 結局のところ、人はかくも臆病な生き物なのだ。

   ※ ※ ※ ※ ※

 上空には異様な光景が広がり続けている。暗く立ち込める雲。陽が傾き始めているのであろう、辺りの薄暗さに一層の拍車が掛かる。その中、雲の、いや空の切れ間に広がる若緑色の空は妙な明るさを持ったまま、周囲の雲に蛍光色に近い緑色の反射光を帯びさせている。風は冷たく、乾き、そして強く吹き付けてくる。
 時折、瓦礫の崩れる音が聞こえてくる。
 ここがかつてのロサンゼルスとは到底思えない。全ての建築物は崩れ去り、その中でも巨大な墓標のように、それなりの高さを保つ高層建築物の成れの果てがたたずむ姿がある。地上は大小様々な破片がうず高く積もっている。アスファルトやコンクリート、鉄屑やガラスの欠片が人類社会の痕跡を示すものとして、足下に残っている。何かしらの看板がひしゃげて落ちている。フランチャイズ展開されていたコーヒー店のもののようだ。そんな中、ひっくり返った虫の死骸のような車両があり、その中には白骨化した亡骸がある。
 地面にはあちらこちらに地割れが見受けられる。中には渓谷を思わせるような巨大なものもあり、断裂した水道管やガス菅のような配管がぽつりぽつりと見える。中には先頭車両だけが頭を覗かせた地下鉄車両もある。
 そんな中を車両で移動するのは流石に無理がある。辛うじて発見した一台のバギーに乗り、アマンダの指定したポイントまで近付けるところまで来たリーガンとエマーソンは、これ以上は無理と判断した地点から徒歩での移動に切り替え、今はかつて賑わっていた市街地の跡を歩いている。
 こうもして見ていると、廃墟というよりも何処かしらの発掘されかけの遺跡の中を歩いているような気分になる。まるでシリアかトルコにある郊外の遺跡の中を彷徨っている気にさせられるのだ。
 こんな中に本当に生存者がいるとは考えられない。
 何でもいい、何かしら「納得」出来るものが欲しい、そんな潜在的な欲求を抱えつつ、二人は歩き続けた。
 リーガンは「我欲」と名乗ったペインキラーのことを思い返していた。
「お前達の欲、今は叶えてやろう」
 あの声は確かにそう言っていた。ならば、今ここでペインキラーの一団に出会うことなく歩を進めていられるのは、もしやそのためなのか? ならば自分達は「泳がされている」? 「何のために」? そんな思いがリーガンの心の隅でくすぶり続けていた。

「どうやらここらしい」
 エマーソンが声を発した。互いにそれなりに声を掛け合い続けながら歩いてきたが、それでも一言一言が妙に久しく聞くもののように感じられる。
 大学の敷地内。とは言っても、周囲の瓦礫と何ら変わらない光景が周囲に広がっている。エマーソンが手にしているGPSが唯一の頼りである。衛星が機能していることが奇跡、いや異様とも思えるものの、それでも頼りにせざるを得ない。
「Hello! Is anybody there?」
 エマーソンは誰かいないかと大声を張り上げてみた。
「おおーーい! ギャレーース!」
 エマーソンが再び声を上げる。
 その瞬間、別の声が響く。
「と、止まれ!」
 二人は足を止め、辺りを見回した。だが誰の姿も見えない。
「ギャレス・フリードマンか?」
 エマーソンが呼び掛けた。フリードマンはギャレスの姉、アマンダの結婚前のファミリーネームである。
「お……お前達は何……何なんだ?」
 男の返事が返ってくる。
「聞いて! 私達は敵じゃないわ! あなたのメッセージを受け取ってここまで来たの!」
 次にリーガンが言った。
「メッセージだと?」
 男の声のトーンが落ちた。
 二人の目の前の瓦礫の山の一つから、散弾銃のようなものを構えたままの男性が一人、ゆっくりと姿を現した。
「お願い……銃を下ろして頂戴」
 リーガンの呼び掛けに応じ、男はそろそろと銃口を地面に向けた。
「ギャレス……ギャレス・フリードマンなのか?」
「何故お、俺の名前を知っている? お前達はだれ、誰だ?」
 茶髪に色白の顔は頬がこけ、無精髭が顎をびっしりと埋めている。よれた赤いシャツにジーンズという出で立ちのギャレスは、怪訝な表情を崩さないままで二人を見詰めていた。声が震えているのか、どもっているのか、舌足らずな感じに聞こえてくる。
「私はリーガン。彼はフリッツ・エマーソン中尉。あなたのメールを見て、ニューヨーク方面から来たの」
「ああ……そうなのか……わ、分かった」
 ギャレスはじっと二人を見詰めたまま視線を外さなかった。食い入るような目付きである。
「こっちだ」
 ギャレスは腕を振り上げて二人を手招きすると、瓦礫の中を歩き始めた。

 瓦礫の合間にある階段を下りると、金属製の扉が見えた。ギャレスがそれを開ける。
 中には様々な機器が所狭しと並んでいる。何かしらの手狭なラボのようにも見えなくはない。
「あ、あ、あんた達だけだ。応じてく、くれたのはは」
 ギャレスはきょどったような素振りをしながら話す。どうやら彼は吃音者のようだ。
「ここで生活していたの?」
 リーガンが訊いた。
「ああ。と、取り敢えず食いもんはあったからな。缶詰、水に……あとこいつだ」
 そう言うと、ギャレスはチョコバーの破れた空き袋を摘み上げて二人に見せた。
「スニッカーズだよ。マ、マ、マーズ・バーよりはこっちが好きなんだ」
 にやりとギャレスは笑った。だが目は全く笑っていない。
「他には誰かいないのか?」
 エマーソンの問い掛けに、ギャレスは「いや」と答えた。
「お、俺だけだよ。今じゃな。皆死んだ。でなきゃ、連中に全身を包まれちまって、その場でぶっ倒れて動かなくなった」
「何ですって?」
 リーガンが言った。
「知らないのか? ま、まるで魂でもひっこ抜かれたみたいにさ。俺は魂なんて信じちゃいないけどね」
 再びギャレスは偽りじみた笑みを浮かべる。どうにも好感の持てようのない顔付きだ。
「時間がないんだ。教えて欲しい」
 エマーソンが言う。
「連中のことだろ?」
「ああ」
 ギャレスは薄汚れた椅子に腰を下ろした。足下で空き缶がからんと転がり、他の缶にぶつかる音がした。缶に残った食べ物の匂いがする。
「ぱっと見、奴らはどんな風なもんだとあんたらは思う?」
 ギャレスの問いに、エマーソンは一瞬だけ眉間に皺を寄せた。
「それを聞きに来たんじゃないか」
「そ、そりゃそうだが」
 ギャレスは両腕を広げて上に挙げ、呆れたかようなジェスチャーをして見せた。そしてリーガンのほうを向いて言う。
「あんたは?」 
「さあ……見当も付かない」
 リーガンが答えると、「俺もさ」とギャレスが返した。
「何ですって?」
「あんなもの、はっきりした正体が分かるわけないじゃないか。ただ、妙なことが見えてきたんだ」
「もったいぶらずに言ってくれ!」
 エマーソンの声が苛付きを帯びている。
 ギャレスはエマーソンのほうを座ったまま向いた。
「あいつには『本体』があると思う」

「最初、何らかのガスかと思った。で、それなりにし、調べてみようと思ったんだけど、何せ採取出来るような代物じゃない。あれ、意識があるみたいに勝手き、気ままに動き回るんだ。おまけに、あああいつに体を貫かれた奴は無意識になってぶっ倒れちまう。壁だろうが何だろうが突き抜けちまうんだ。よ、容器に収まるもんじゃない」
「で、一瞬思ったよ。あれってガス状の生命体か何かか、ってね。まさかラヴクラフトの物語じゃあるまいし。スンガク(S'ngac)か何か? そんなものあるわけな、ないし」
「それなりに試みてはみた。あの黒い物質が何なのか、採取が無理なら、例えばスペクトル分析とか、熱解析……」
 ギャレスの言葉をエマーソンが遮った。
「おいおい、科学だか物理だかよく分からんから、要点だけ言ってくれないか?」
 ギャレスは顔をしかめる。
「……まあ、こ、口頭で言っても分からんか。まあいい。要は、熱だの何かしらの波長だの、えっと……物質に何かを当てて測定出来たり、または検出出来たりとかいう方法じゃあ、ま、こんなところじゃ制限も限界もあるんだけどな、いろいろ試してみたが、全くダメだった。あれは何の電磁波も出しちゃいないし、熱も帯びていない。熱くもなけりゃ冷たくもない。おまけに密度さえ存在しない」
「と言うと?」
「あれは目には見えても、そこに存在するっていうことの証明さえ出来ないってことだ」
 リーガンが口を挟む。
「目に見えるのに存在しない? じゃああれは幻みたいなものだって言うの?」
 ギャレスは右手の人差し指を立てて、それをリーガンに向けた。
「そう。あれは……ありゃあ物質が物質であるための定義に何にも当てはまらない、かすりもしないってことさ」
 エマーソンは右手を握り締めて顎に当てた。
「よく分からない。見えるのに、あれは物質じゃないって……何なんだ?」
「全く未知の存在だってことさ。す、少なくとも、俺達が頼り切っている物理学、量子力学、その他もろもろじゃ、全くはは歯が立たないってこと」
「じゃあ、分かったことって一体……」
「そこさ。奴らを観測していたら、どうやらその動きに一定の法則が見え始めたんだ。いや、ほほ法則と言うよりも、あ、あるものと似たような波動があることがわわ分かったんだ」
 ここまで言葉を続けると、ギャレスはそばにあった炭酸飲料の缶を引き寄せ、ぐびりと音を立てて飲んだ。
「ちっ! 冷えたビールが欲しいもんだ」
「波動って何だ?」
 エマーソンが先を聞きたがる。
「奴ら、雲だかガス状の物質に見えるだろう? だがどんなに風の強い日であろうと何であろうと、た、た、大気の動きに影響されることが全くないんだ。風が速けりゃ、雲は流れる。煙は吹き飛ばされる。だが奴らにはそれが全くない。そのくせ、奴らを構成する物質原子だか分子だかの密度が濃いのかと思いきや、そんなものは全く検出出来ない、まともな解析方法じゃひっかかりもしない。妙だろう?」
「てことは、奴らのあの動きを撮影して、その動きに何らかのパターンが見えないかって思って、そこでひっかかったものがあるんだ」
 エマーソンが声を大きくした。
「それは何だ?」
 ギャレスはエマーソンの目を数秒ほどじっと見詰めた。
「アルファ波なんだ」
 エマーソンとリーガンは互いに顔を見合わせた。
「アルファ波?」
 リーガンが訊く。
「そう。名前は聞いたことがあるだろう? 脳波さ」
 ギャレスはふうと息をついた。
「人間が目を開いている時の脳波原波形、こいつのアルファ波の振動幅と連中の蠕動運動とがそっくりなんだ。とは言っても、脳ん中にあるニューロンは膨大でな、で、そのニュ、ニューロンの中にあるシナプス……まあ、ニューロンってのは神経細胞、で、シナプスってのは、その神経細胞どうしをくっつけている部分って言っておこうか。た、た、多少乱暴な言い方じゃああるけどな。で、そんな生体機能から出される波形なんて、空間的、そして時間的な分散性のために一定の形状の波形にはならないのが普通だ。ある程度の個人差もあるしね。とは言っても、ある程度の平均的な波形と連中の動きは確かに酷似している。八から十三ヘルツ程度の周波数に似ているんだな」
「よく誤解されているんだが、人間の脳波は人間が覚醒している時、特に何かしらであああ頭を使っている時って脳波はげげげ減少するんだ。脳が活発な時は脳波は減少する。リラックスしている時なんかはよく観察出来るものなんだ。アルファ波はその典型みたいなもんで、アルファ波が減少することで、それまで隠れていたベータ波が見え出してきたりする」
 ギャレスは再び大きな吐息を漏らした。
「もし、もしもだよ。こいつが本当に何かしらの脳波と酷似したもので、たまたま目で見えるような存在になっているだけで、そのりりり理屈はよく分からんが、これが脳波だとすりゃあ、それを放射している何かがあるかもしれん、俺はこんな風にお、お、思ったんだ」
「目を開けている時よりも、目を閉じて安静にしている時のほうがアルファ波はたっぷり出てくる……即ち、今奴らは何かしらの活動をしているわけだろう? 俺達をみみみ皆殺しにするのか、地上を壊滅させるのか、少なくとも奴らを生み出している『脳』本体みたいなものがあって、それが活発に動いている時は連中の数や動きは今のようであっても、目的を達成して、その『脳』の活動が落ち着いて、リリリリラックスし、した時は、奴らの数は更に増えるかもしれない」
「えっと……つまりは、奴らの目的ってのが達成した暁には、奴らは更にどっと押し寄せてくるかもしれない、しかしその本体を突付きまわして刺激させることが出来れば、ひょっともしたら奴らはその数を減らすかもしれないって……ことか?」
 エマーソンは棒読みのような口調で言った。
「ひょっともすれば、な。ただ、その『脳』……要は本体が何らかの生体で、周りから攻撃をされることになれば、生体防御としての何らかの動きが出てくるやもしれない。まあ… そ、そ、そう考えるのが普通なんだけどね」
 リーガンが息を呑んで口を開いた。
「でも……どうやって?」
 ギャレスは両腕を大きく振り上げ、そして後頭部で組んだ。
「さあね。あの妙な空間へ飛び込みでもしなきゃいけないかもな。あの蛍光塗料でもぶちまけたかみたいな空の向こうに」
「あの……緑色の空の向こうへ行く?」
 ギャレスはぽつりと言ったリーガンのその言葉を聞くと、じろりとリーガンを見やり、二度ほど大きく頷いた。

「なあ、一つ訊いていいかい?」
 ギャレスは椅子の背にもたれさせていた体をぐっと伸ばすと、立ち上がって二人を見詰めた。その表情はまるで妙なものでも見るかのようだった。
「あんた達、俺の名前がギャレス・フリードマンだって……どうして分かった?」
「え?」
 おもむろにリーガンは呟いた。
「俺はあのメッセージをスパムで送った。こんなご時世だ、きっとフィルタリングだの何だの、取り除いて少しでも多くの、誰かからのメールやメッセージを受け取ろうってしている奴が、世界にはまだいるかもしれない、そう思ったからな。まさかこんな時に販売促進のメールなんて誰もやらないだろう?」
「で、あんた達の仲間? あんた達のどちらか? 俺のメッセージを受け取ったのは誰だい? 俺はそこに自分の名前を確かに入れた。だが、そそそそこには『フリードマン』だって入れちゃいない。ファーストネームだけだ。何故あんた達は俺のフルネームを知っていたんだい?」
「それは貴方のお姉さんから聞いたの。お姉さん、無事よ」
 リーガンは姉のアマンダが無事でいることを伝えた。
 だがギャレスの反応は妙であった。
「姉? 俺の姉って……アマンダ?」
 アマンダと言う部分の声が妙に上ずっていた。
「ああ。君のお姉さんは俺達の非難している施設にいる。ここに君がいることもアマンダに聞いたんだ」
 エマーソンが続ける。
 ギャレスは首を大きく、そして何度も横に振った。
「……あり得ない」
「何? どういうことだ?」
 エマーソンがトーンを落とした声でギャレスに訊き返した。

「あり得ないんだよ。アマンダは……姉は俺がこの大学に進学が決まった年に……事故で死んじまってるんだから」


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